Desalon Kyoto,
a General Incorporated Association,
Art Shinra
一般社団法人デザロン京都 芸術森羅
森羅

芸術森羅、はじまります

文化財は時代を越えて人間と日本の精神を伝える器です。しかしその器は今、静かに取り返しがつかないほど傷み続けています。
修復を必要とする文化財はそれは数多く、費用・担い手・文化認知、税制… 現場にはさまざまな課題が重なっています。

「芸術森羅(げいじゅつしんら)」は、そうした課題に向き合い、文化財修復を社会全体で支える仕組みをつくる取り組みです。
文化財修復の現場を可視化し、解決策を構想し、ふるさと納税のマッチングを活用して広く支援の輪を広げたいと思っています。

納税者の思いのこもった税金は、京都市税収+文化財修復へ流れついていきます。

今回は大阪ガスが運営する「関西おでかけ納税PREMIUM」とのコラボレーションにより、
文化と地域と人をつなぐ新たな循環を準備しました。

「森羅」とは、森羅万象 存在するあらゆるものを指す言葉です。
芸術・文化・自然・人間の営みすべてが互いに結びつき、時代を越えてつながり続けるという思いをこの名に込めました。

活動は、文化財修復を「社会でともに担う」仕組みづくりです。
修復現場の課題を可視化し、ふるさと納税や人間連携を通じて支援の輪を広げ、
失われゆく文化の器を次世代へつなげて行きたいと思っています。

残り続けなければいけない日本の価値を、森羅の視点で守る。それが芸術森羅です。

一般社団法人デザロン京都 芸術森羅

第一弾は、壬生寺が秘蔵する「両界曼荼羅図」の3年に渡る文化財修復プロジェクトが始まります。
詳細は関西おでかけ納税PREMIUM WEBサイトをご覧ください。
壬生寺秘蔵「両界曼荼羅図」修復プロジェクト〈後世に寄附者の名前を残す〉